香港を取り巻くテクノロジー関連のビジネスプレーヤーは、イノベーション&テクノロジーが牽引する未来に向かっています。香港政府は、イノベーション&テクノロジーの発展を促進するため、過去4年間で166億米ドル(日本円換算で2兆円超)を、投資してきました。こうした香港の事業環境の優位性と「広東・香港・澳門大湾区(GBA)」における事業機会は、スマート生産やAI、ロボティクス、ビッグデータ、IoTのエコシステムなどの事業領域への投資や研究・開発を活性化することにつながります。
本セミナーでは、香港が国際テクノロジーハブとして果たす役割やその活用法について解説、日本企業と香港との間の新たなコラボレーションの可能性を模索します。
日本の優れたアイデアの製品化と世界市場への販路開拓を支援する香港企業ワイズ・アリー・ホールディングス (Wise Ally Holdings) のビジネスモデルのご紹介
ワイズ・アリー・ホールディングス
ビジネスデベロップメントダイレクター
櫻井 栄三 氏
香港のスタートアップ企業・ハイテク関連企業との連携・マッチングの可能性
香港サイエンス&テクノロジーパーク (HKSTP)
ビジネスデベロプメント部門 上級部長
アイザック・ツェー 氏
独立行政法人中小企業基盤整備機構
販路支援部 マッチング支援課 担当:沼山、八尾
電話:03-5470-2375
E-mail:hanro-web@smrj.go.jp